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風のゆくえ/ちいさなせかい(DVD付)
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
Very Merry X'mas/kiss and hugs
価格: 2,400円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
 柴咲コウの新譜情報を見ていた時のこと。BoA や YUI といったアーティスト系CDが並ぶ「ユーザー同時購入品」の中に、「あれ?」というCDを見つけました。佐藤寛子の「Can't Hide」でした。グラビア・アイドルなので、水着DVDなら不思議はありませんが、歌モノCDが入るのは珍しいこと。「…もしかすると、歌、上手いのかな?」と何気なく進んでみると、全レビューに「上手い」の文字が。
 記憶を辿ってみるに、武富●のCMでも、少々カスレ声だったはず…。ホントかなぁ?とあちこち音源を探すも、ネット配信に積極的でない日本のこと、なかなか見つからず、暫く探し回って、ようやく音源とプロモ
女ねずみ小僧~ただいま参上!
価格: 1,000円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
スロット実機でのBONUS曲 "Choo-Choo"Loops がお気に入りでこのCDを購入してみましたが・・・。
収録されている3曲とも、スロットで流れる曲とは異なります。
パチンコの方は打ったことがないので曲を知りませんが、そちらのみ収録されているようです。
全体的にスローテンポで、スロットBONUS曲のノリノリ感に期待して購入したため肩透かしでした。
スロットはremix版ですね。両方収録してくれていたらよかったのですが。

[CD収録曲]
1. きっと明日はいい日
2. "Choo-C
アイドルワン 磯山さやか「Catch!」 [VHS]
価格: 2,940円 レビュー評価: レビュー数:
D-Splash! 磯山さやか [VHS]
価格: 3,150円 レビュー評価: レビュー数:
磯山さやか mou [VHS]
価格: 3,360円 レビュー評価: レビュー数:
逃走中2~run for money~ [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:2
「本編99分+特典45分」と商品構成はDVD第1作とほぼ同じ。
著作権の理由でBGMの変更はあるものの、
本編はオンエア2回分を おそらく放送されたままに収録したもの。

特典映像は今回も「下見中・反省中・獲得中・牢獄中」であるが
前作よりも本編と重複が少なく、未公開シーンが多く収録されている。

ウエンツ瑛士さん、水野裕子さん、磯山さやかさんなどのファンが
彼ら彼女らのDVDを全て集めたい、というなら買う価値はあるでしょう。

しかし、
番組の性質上 購入し
磯山さやか D-Splash! Special Price DVD
価格: 1,995円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
期待しすぎてもいけないですね。確かに可愛かったですが普通な感じ…。肝だめし?みたいなやつはいらなかった。
手頃ですし値段を含めての評価です。
磯山さやか mou [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:2
全体的に丸い印象でどこか垢抜けないイメージがあったんですが、本作でイイ
女に一歩近づいたような?

定評のある「アイドル学園」シリーズだけあって安心して見られます。
水着はもちろん、ボンデージやナースルックにもチャレンジしてて、なかなか
そそられます。特にジャケットにもなっているナース・パンチラ姿はエロい!
もう少し「ジックリ・ネットリ」したカメラワークなら尚よかったんですが・・・

単に水着だけのアイドルビデオでは物足りない方など、いそっちファン以外にも
オススメしたい1本です。

磯山さやか写真集『yes? no』
価格: 2,940円 レビュー評価:3.5 レビュー数:7
「ダイエット効果」は無くなりましので、ムッチリファンには安心の内容です。
「表紙」に期待して購入するとガッカリすると思いますが、これ以上脱いだら現在のようなタレント活動はできなくなって「脱いだ話題ダケでテレビ等に出演しているタレントもどき」のポジションに堕ちるしかないと思いますので「磯山さやかファン」としては露出度は充分だと思います。
ただ「着エロ写真集」として彼女の年齢も考慮すると「もうちょっとガンバッテくれ!」と言うのが本音ですが(^_^;)
ちび妄撮 Volume_1 (講談社MOOK)
価格: 580円 レビュー評価: レビュー数:
妄撮シールブック
価格: 2,730円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
破る、というありそうでなかった手法を
高レベルの女の子で実現しまくり一気にブレイクした妄撮。

これはその破る、という手法をリアルに
何でもめくれるシールで再現した
なかなか画期的な本。(いや、本じゃないか)

カレンダーが来年3月からなのがわかりにくいとか
値段が高いとか(これはシールは原価が高いからしょうがないのだろう)
いくつか気になるところはあるが
こういうグラビア不況の時代に
ここまで徹底してあそびゴコロを突き進める商品化力は
評価したい。
最終更新日:2009年12月23日

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